多分 2015 年式 CANNONDALE QUICK Lサイズ スペック

フレーム重量:1,925g (withoutヘッドパーツ) リアエンド幅:130mm シートポスト径:27.2mm ヘッドパーツ:44mmゼロスタック
フォーク重量:1,054g (with下玉押し、withスターナット) アルミブレード・スチールコラム 肩下400mm コラム長:260mm コラム径:28.6mm
ヘッドパーツ重量92g (without下玉押し、withoutトップキャップ)
ホイール前:933g 後:1,181g (withリムテープ、withリフレクター)
リム寸法外幅:21.5mm 内幅:16mm 高さ:17mm

 ここ 2 年ほどキャリパーブレーキで大径車の Giant Defy4 に乗っていたのだけれど、小径車 Tern Link A7 で久しぶりに V ブレーキを使って「V ブレーキ良いな」と思ったので V の大径車を手に入れてみた。 のだけれども、フレーム重量が例えば Giant Escape R3 の 1.365g に対してコレは 1.92kg と 555g も重い…。 Defy も軽かったし Giant が特別なんだろうか。

 ともあれ、ブレーキをキャリパーから V に変更するというだけでこの重量増は使う気になれなかったので、バラして色々測って知りたい欲を満たして売った。 そして半額程度しか回収出来ず惨敗。 無念。 自転車パーツ不足らしいけどここ数年のヤフオク低額落札の流れは変わらずだった…。

 今まで何度も遭遇してきた BB 固着問題は、最初右ワンを外そうとしたら全く外れず「またやっちまった…」と絶望した直後に「BB は左ワンから外すべし」の鉄則を思い出して左から外したら延長パイプ無しで外れてくれた。 他も困る事なくネジは緩まる。 ソコだけは良い感じ。

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