Uber Eats の配達員をやってみた その 22019.04.23

 1 ヶ月前に始めた東京ウーバーイーツの配達員。 自分は注文が多いとされる昼時 11〜14 時に自宅から一番近いサービスエリアである練馬区の端っこ石神井公園の湖畔でやっとります。 その過程で気付いた事を書いてみよう。

 こんな感じやね。 都心に住んでれば通勤時間ゼロで待機時間を自宅で過ごせて最高かもしれんけど、そうでない人にとっては稼ぎの面でちょっとアレやね…。 自分は家にいると読まない本を読む時間を作る為にやってる感じ。 もしくは都心に出る用事がある時にウバりながら移動と小遣い稼ぎを両立させてる。 ちょっと前のサドルカバーを買った時に移動ウバをやった時は、新宿ヨドバシに近づいたと思ったら注文で遠くに飛ばされて「ウキー」ってなったりしてちょっと面白かったぜ。

 そんな生活を続けた結果、プライベートで走っていると「今ウーバーイーツやってれば稼げたのにな…」なんて邪念が生まれるようになってしまった! それはつまりサービスエリア内に住んでいると心休まる時が失われるのではなかろうか。 あまりに自由に働けるが故の苦悩。 ウーバーイーツはもうちょっと飽きてはきたけど脳はウーバーに染まってしまったー!

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