ブレーキシューチューナー2023-11

 ブレーキ時の振動に悩まされた 26HE の前輪を 650b に変える事にしんした。 その 650b はシューに依って激しく鳴くホイールなので、ついでに鳴きを解消するかもしれないと噂のブレーキシューチューナー BIKEHAND YC-193 といふ物を使ってみたぞい。

ブレーキシューチューナーとは

 トーインと呼ばれるシューを斜めに取り付ける手法を手助けする道具やね。 しかしシューが当たる面に段差があるのはマズいと思うんだけど…。

まずは前輪を交換だ

 ホイールを Etrto 559mm の 26HE から 584mm の 650b (27.5とも) に変えるのでリムブレーキ面の位置が少し上がります。 よって V ブレーキ本体をテクトロのミニ V ブレーキからシューが普通より上まで上げられる MUQZI に交換です。

さあチューナーを使おう

 こんな感じでシューとリムの間に挟む事でトーインを付けるのだ。 しかしコレ扱いは結構難しいね。 装着時に落ちないようにするのが面倒。 まあでもソレはレビューにあった「両面テープで貼っとけば良い」ってのでどの程度かは分からないけどある程度は解消されるでしょう。

走ってみよう

 鳴きが………収まったー! 嘘でしょオイオイいや嬉しい事だけどこんなにサクッと…。 前に薄いアルミ板を挟んでトーインを付けた時は解消しなかったのに…。 その時のシューはスイスストップだったけど今回はシマノ R55C4 にしたから? いやそもそも鳴きが自然と収まっていただけの可能性も有る。

トーイン無しにしてみた

 チューナー無しでシューを付け直してトーインを無くしてみたら…爆音! そしてトーイン付きに戻したら消音。 コレは凄い。 どうせ変わらんやろ、とか思っててゴメンナサイ。

と思ったらダメだった

 トーインを付けて消音状態で数キロ走ったらまた鳴くようになった…。 やっぱりダメだったじゃない! ウソつき!

V シューに変更

 以前このリムでも鳴らないテクトロのシューを見つけていたので。 ただ今回は別のシマノのカートリッジ式のヤツにしてみた。 型番は分からず。 チューナーは使わず。 結果は、鳴きは収まり効きは弱る、というテクトロシューと時と同じ変化が出た。 鳴ったのはロード用シューだったのでソレが問題だった? それとも V ブレーキにロードシューを使えるシューカートリッジ「TEKTRO BR-TK-155」が問題?

このチューナーの欠点は

 V・カンチブレーキとの相性が悪い事。 シューが斜め下に動いてリムを挟む構造上、チューナー上部の出っ張りぶんシューの位置が下になってしまうので、コレで位置合わせをするとシューがリムに接触する時にはブレーキ面から下にはみ出してしまうのです↓

 今回のロードシューは一体型 V シューと比べて上下幅が狭かった事と、チューナーをタイヤにめり込むくらい上に配置したから使えた。 そのせいでチューナーが縦方向に斜めになってしまい、シューの縦方向への水平を出すのは難しくて諦めた↓

垂直方向の水平が取れていなくても特に効きが弱くなる事も無かったし。

でした

 色々あったけど久しぶりに鳴かずビビらずな前ブレーキに戻れた。 このリムに V シューは前に試した時はちょっと効きが弱かったけど、今回はとても自分好みの程良い効きになってくれて満足じゃい。 しかしこのブレーキシューチューナー、上部の出っ張りは削ってしまった方が良いと思う。 というかそもそも別のチューナーで出っ張りが薄いヤツもあったので、V ブレーキにも使いたいならコレとは別のヤツを買った方が良さそやね。

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