新タイヤ TIOGA ファスト R X S スペック 20x1.62023-12

 ちょうど 3 年前に買った王道折りたたみ自転車 Tern Link A7。 それに履かせているタイヤは軽さに全振りしたパナレーサーミニッツライト 20x1.25。 実測重量 170g と超軽量ながら、32mm の 1.25 インチなのに、内幅 20mm のワイドリムでも実測幅が 29〜30mm と細いのがネックだったんよね。 で、3 年使ったし別のタイヤを、という機会に太タイヤを買ってみたぞい。

それが TIOGA ファスト R X S スペック 26x1.6

 楽天イオンバイクにて ¥4,896 を 2 個が届きましたぞーデュフフ。 フニャフニャなミニッツライトと比べると結構ゴワゴワしてるね。 重量はカタログ値 280g に対して実測は 288.5g, 287.5g とチョイ盛り。 中古 Link の初期タイヤ KENDA の 20x1.75 510g からしたら大幅減。 タイヤを平らに潰して測った幅、呼称「平幅(ひらはば)(ケーシング幅とも) は大体 100mm。 しかし名称の R と X と S の間にスペースが入っているのは何故なんやろか。

履かせる前に TPU チューブの検品を

 不良品率 50% だった中華 TPU チューブに恐れをなし大量購入したら不良品率 0% で買い過ぎ事案の BAENT TPU チューブも、26 インチ版は全て検品したけど、20 インチ版は浴槽チャレンジのみで実装着まだだったんよね。 なので数日乗れなくなるけど Link を部屋に上げ、ホイールを外して TPU チューブを嵌めて空気を入れて一晩放置を 7 個分。 ホイールは前輪と後輪の 2 個なので 4 日で検品終了。 結果はコッチも全て大丈夫。 本当に以前の不良は一体なんだったのか…。

検品に使ったタイヤはミニッツライト

 一旦空気を入れると伸びてしまう TPU チューブの特性上、検品は細タイヤを使って必要以上にチューブを伸ばさないようにしたです。 一旦 20x1.6 に入れたら 20x1.25 には使えなくなる可能性があるから。 ミニッツライトは予備タイヤとして保管。

バルブが異様に斜めになる

 写真じゃ分かりにくいけど、多分 30° くらいバルブが曲がって飛び出してるように見えた。 全てのチューブで発生って何だこれ怖すぎッショ! 外したチューブを見たらチューブの中心とリムの中心がズレているのが分かった↓

 ニップルホールの痕がバルブ位置から猛烈にズレているね。 26he 版 BAENT では起こらなかったって事は、20he 版のバルブ根本の補強板?が 26he 版と比べて横方向に細いのが影響した? それともタイヤかリムが原因? 怖いなあ。 チューブを嵌める時はまずバルブキャップをして、そんでチューブが斜めにならないように気を付けて入れるようにしよう。

チューブ内に何か入ってる

 7 個中 1 つだけ何か薄い紙のような物体が入ってる。 おいおいホントに大丈夫かいなこのチューブ。 うーんでも怖いもの見たさでコレから使おう。

※追記)後日他のチューブも確認したら全てに異物が入っていた! そういう仕様のようです。

検品完了にてファスト RXS 装着!

 タイヤはかなり楽に嵌められたです。 実測幅はリム内幅 19.7〜20mm くらいに空気圧 3.5bar で 38.5mm くらい。 カタログスペックの 1.6 インチ (40.64mm) には及ばないけど、もう少し空気を入れたり使い込んでいけば 40mm まで広がる可能性は十分にあるでしょう。 太くてご立派! タイヤデータにも書き加えておいた。

重量は

 チューブは 56g の R'Air から 31.3g の TPU にして前後で約 50g 軽くなったものの、前後タイヤで重量が 236g 増えたからトータルで 186g 増量。 スマホ 1 個ぶんやね。 走りへの影響は前述の通りほぼ無かったけど、輪行時の負担は僅かに増えるか。

前輪からカサカサ音がする

 ブレーキシューのクリアランス調整中に前輪を空転させていたら「カサカサ」って感じの音が微かに聞こえた。 そういえば前輪はチューブ内に何か入っていた BAENT チューブを入れたんだった。 ソレかー。 タイヤの外まで聞こえるって事はペラペラよりは少し硬い紙? このチューブは捨てて別のチューブにしようかとも思ったけど、諸々の作業で疲れ果てていたのでそのままにした。

走ってみたら

 走った瞬間にパキパキと音を出し砂に近い小石を巻き上げるのを目視。 タイヤにモッチリ感があったので吸い付けた砂を遠心力で撒き散らしたんかな。 でも少し走ったらその現象は収まった。 おろしたてってヤツでしょう。 前述のカサカサ音は実際に走っても聞こえるような…いや別の音だ。 音がカチカチってもう少し金属的だし、多分ペダルを回してる時しか聞こえないから。

乗り心地は

 ミニッツライト 5bar とファスト RXS 3.5bar を比べてみると、あれ? 乗り心地はあまり良くなってないような。 単純計算だと 5bar から 3.5bar だから 30% 衝撃が和らぐけど、10% も減ってない気がする。 翌日も走ったら 15% くらいになった…かな? いやそれでも予想より硬め。 触った時にゴワつきを感じた硬さが影響してる? それとも TPU チューブのせい?

転がりは

 コレまたミニッツライト 5bar とファスト RXS 3.5bar を比較すると、スピードメーターを見た限りじゃ明確な差は見られなかったけど、体感ではもしかしたらファスト RXS の方が転がる気がする。 同じく太タイヤ化した時のエキュルイユと似た感じ。 硬さが転がりに影響してるんかな。

でした

 50km 程度走っての感想でしたー。 いやはや予期せぬ硬さだった。 今後は空気圧を下げてみようと思います。 しかし今までタイヤによって硬い柔らかいを感じた事が無かったけど、こんなに差が出る事もあるんやね。 チューブもブチルから TPU に買えたからタイヤだけのせいだけとは言えないけど、同じタイヤでブチルから TPU に変えても差には気付かんかったし、一先ずは今回初導入のタイヤのせい! としておきます。 ファスト RXS は硬め! です!

更新情報
自転車弄り
旅・ツーリング
データ的な
独り言
問い合わせ
スマホ表示
…通信中…
旧デザインに戻す