ママチャリ風クロスバイク BE・ALL Bonnet Noir ALIZE TR22024-04

 背もたれ尻もたれで踏み込み力を強化した今は亡きエセリカンベント号↑ 後継機を作りたいと思ってずっと適合車を探していたけど、良さそうなヤツがやっと見つかった! それがタイトルの TR2

ルイガノの TR2 と同じ物っぽい。

ヤフオクで落札して取りに行った

 買値は 1.25 万円。 電車で受け渡し場所まで行って乗って帰ったけど、テンコ盛りのフル装備で重いせいか帰りの1時間チョットは結構シンドかった。 自分は異形のエアロアップハンドルを使った特殊なポジションに乗り慣れているのも影響したでしょう。

整備は確実に必要

 前カゴとステーの連結が外れていたり↑、前 V ブレーキのシューがリムに薄く擦っていたり、後ろブレーキはクリアランスが開き過ぎでシューがリムを掴みきれていなかったり。

そのままで重量測定

 体重計を使って重量を測ったら 16.1kg もあった。 まんまママチャリの重量だ。 カタログ値は 13.2kg だぞ? 初期状態からは前カゴとサークル錠しか追加されてないように見えるけど、あとはキックスタンドとペダルがカタログ重量に含まれていないとか? だとしても + 2.9kg は重すぎる。 リアキャリアも含まなければ適正になるんかな。

恒例の完全バラし

 新車を買ったらコレをせねば。 先ずは二階の部屋に上げるのをラクにする為にお外でカゴやら荷台やら簡単に外せる物を外します。 そしたらスタンド・キャリアが纏めてエンドナットで締め込まれるママチャリ方式な事に気付いた! そしてそのエンドは正爪(まさづめ)である↓

ディレイラーハンガーも後付けタイプだし、ココまでママチャリだとは思わなんだ…。 改造に骨が折れそう。

部屋に上げて本腰を入れ完バラ

 苦戦したのは恒例のボトムブラケットと、今回は何とヘッドパーツも。 BB はライター炙り・ラスペネ・延長パイプで休み休みの3時間位で外れた。 ヘッドパーツはショックレスハンマーを 10 発ほど叩き込んだけど外れる気配は全く無く、意味あるかは分からないけどラスペネを吹いたりしつつもひたすら叩き続けたらやっと外れてくれた。 ヘッドワンリムーバーを使うようになってからヘッドパーツで苦戦したのは初めてだ。 そして何故か BB 右ワンにスペーサーが挟まれていた↓

外しの硬さからして BB は一度も外された事が無さそうだし、最初から付いていたんかな。

全バラ完了!

 重量とか規格云々はコチラを見て貰うとして、ココでは主要なトコロだけ書くと、フレームは 1,780g で、フォークは 1,023g。 フレームは 2kg はあると思っていたけど結構軽かった。 スタッガードフレームより軽いと言われるダイヤモンドフレームの CANNONDALE QUICK より軽いじゃないですか。 善き。 さて他に気付いた事々を以下に列挙するぞい。

リアディレイラーがハンガーから外れない

 通常 M6 六角レンチで外すリアディレイラーの脱着ボルトが何故か T20 トルクスレンチでないと回らず、そのボルトを回しても空転するだけで全く外れない。 Tourney TX の RD-TX55 って記載されとるけどコレってもしかしてハンガーと一体型の RD?

ハンドリングが重かった

 重量 1kg オーバーの前カゴのせいかハンドリングがかなり重かった。 帰宅後に軽量化バッチリの Link に乗ったらそのハンドリングの敏感さに驚いたくらい。 ヘッドパーツは下側のベアリングがある程度サビてた↓けど回転に影響を及ぼすレベルじゃないと思うし、多分重さが原因。

ギア比が重い

 フロント 42t のリア最大 28t という豪脚仕様。 相変わらずママチャリって奴は重いギアが標準のようです。 変速機のある大径自転車のギア比 1:1 必須法案を提出します。

シューが異様に長い

 こんなん初めて見たですよ。 真ん中が空いているので接触面積は普通のシューと変わらなそうだけど、何の意味があるんやろか。

前輪と後輪が違う

 前輪は ALEXRIMS のダブルウォールリムだけど、後輪は無名のシングルウォールリム。 後輪は1本スポークがユルユルだったし、流石は中古車ってトコロやね。

位置情報ゲームと電車

 往路は電車だったので乗車中に信長の野望 出陣ドラクエウォークをやってみたら、出陣は動いたり動かなかったりで、ドラクエは完全に沈黙。 流石に電車の速度だと動作が制限されるのね。

でした

 久しぶりに新車(中古)を手に入れたどー。 ヘッドが1インチで汎用性が低いし、外装変速を使うには後付けディレイラーハンガーが必要なのもイマイチながら、フレームは思ってたより軽かったし、リアエンド幅は対応ホイールが多い 135mm だし、錆びに強いアルミなので、値段からしたら合格点かな。 さて次はコイツにどれくらい手を入れるか考えねばならぬです。 です!

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