650x38B タイヤ「エキュルイユ」更にその後2023-10

 650x38b でありながら実測重量 248g と恐ろしく軽量なタイヤエキュルイユ。 使用期間が 1 年を過ぎ走行距離も 4,000km を超えました。 もう随分と走ったので取りまとめをば。

サイドカットのその後のその後

 アンチパンク材が省かれているからかその軽さが災いしたか人生初のサイドカットを食らったけど、タイヤ裏にプラ板を張ってずっと使っておりました。 4,000km のうち 3,000km チョイはこの状態で走ったけど特に問題ありまへんでよ。 良くはないだろうけど使えとります。 ただ毛羽立ちはだいぶ激しくなったし、ちょっと何かがポコっと飛び出てる感じではあるんよね↓

写真じゃ分かりにくいかな。 とにかく流石に寿命だ。

摩耗的な寿命は

 導入以来、後輪にはずっとエキュルイユを履かせております。 推定走行距離 4,000km でもセンターの模様はギリギリ残っているのでまだ使えそう。 ペラペラ過ぎて 3,000km くらいしか持たなさそうに見えたけど、意外とイケるクチやないですか。

外的要因のパンク頻度は

 トゲなどの外的要因の可能性が高いチューブ外周 (路面側) のパンクは 3 回。 人生初の盛大なサイドカットがあったり、途中から前輪は別のタイヤにしたのにこの回数となると、パンク頻度は高そうです。 他のタイヤだと外的要因のパンクは数年に 1 回くらいしかしてこなかったのに比べると。 3 回のうち 1 回はガムを踏んでソコにトゲが引っ付いてしまった不幸はあったものの。

内的要因のパンクは

 内周リム側の内的要因パンクも 3 回くらいだったかな。 この頻度はよく内的パンクをする自分には高くも低くもなく。 基本的に内的要因パンクはチューブ・リム・リムテープが原因だったり、そもそも原因不明な事が多いけど、かつてハニカムパンクと称したタイヤとチューブが擦れて発生する摩擦パンクは 1 回。 摩擦パンクは空気圧を低くすると発生しやすくなるとの通説があるので、それが事実なら低圧で運用しがちな太めのタイヤでもこの頻度なら許容範囲かな。

しなやかさは

 商品ページに「乗り心地に影響を与えるアンチパンク材をあえて省くことによって、しなやかな乗り心地を実現しました。」との説明があったけど、以前書いた通りで、もしかしたらそうなのかもしれないけれど特別優れているとは思えなかった。 まあ自分鈍感ですからね。

スキンサイドは

 色味的にはやっぱり自分の好みには合わなかった。 オールシルバーなリムは好みではなく、ブレーキ面が塗装による黒のリムは色々と不具合があったので、リムはブレーキ面が銀でスポーク面が黒は固定。 そうなると色は内側から [黒]→[銀]→[橙](だいだい)→[黒] となり、3 色かつ 4 段階とちょっと煩いと言うかチグハグと言うか、そうなの好みじゃないの。

 オールブラックでもカーボンリムはリムブレーキ運用だと熱問題やら何やらで神経を使いそうだし、ディスクブレーキは雨天時の爆音がネック。 PEO (プラズマ電解酸化皮膜) 処理の施されたオールブラックなリムブレーキ用のアルミリムがあれば良いのだけれどね。 ハンドルを切った時につま先が前輪に当たらない 700c 未満限定で。

でした

 性能的にはパンク耐性はもう少し欲しいとも思うけど、超軽量で、溝に嵌まりやすい細さもなく、価格も現在約 ¥5,900 と安くはないけど高すぎないので、パンク修理に慣れている自分には良いタイヤだと思う。 ただやはり色が…。 側面も黒ならリピートしたトコロです。 ってソレは「Panaracer(パナレーサー) Pacenti(パセンティ) PARI-MOTO(パリモト) 27.5x1.5」だ! 重量はカタログ値 310g と増すけどまだまだ軽めだし、増量分がいくらかパンク耐性の強化に繋がっているのなら理想に近いかもしれない。

更新情報
自転車弄り
旅・ツーリング
データ的な
独り言
問い合わせ
スマホ表示
…通信中…
旧デザインに戻す