キャリパーブレーキの音鳴り回避2022-04

 最近フロントキャリパーブレーキを効かせた時に「キキーッ」という音が鳴るようになりましてん。 最初は控えめの音量でタマに鳴るくらいだったものの、最近は常に大き目の音が鳴るようになりました。 雨の日のディスクブレーキの「プオーン!」よりはマシなものの、だとしてもちょっと行き過ぎな音。 今回はソレを解消するぞい。

シューを変えてみた

 SWISS STOP FLASH PRO BPX ってヤツを使っておりましたが、それを定番のシマノの RC55 系にしましょう。 しかしこのオフセットシューカートリッジ、相変わらずの猛烈なキツさでシューが全然外せない。 なのでクレ556を隙間に流し込みつつペンチでグリグリしてようやく外れた。 差し込みはクレ556が残っているからかスムーズに入った。

鳴りは治まった?

 シマノシューにしたら鳴りは見事に治まった! と最初は思ったけど、音量はかなり小さくはなったけど鳴るは鳴るね…。 そして坂を下った時はスイスストップに匹敵する喧しい音が再発。 どっちのシューでも鳴るって事はリムが原因の可能性が高い。

SWISS STOP シューを確認

 外したスイスストップのシューを確認したら妙にテカテカだ。 そして触ったらツルツルしてる。 ちょっと硬くなってるようにも感じる。 コレもしかして摩擦熱で溶けて硬化してる? それで鳴くようになった? 調べたら炭化って現象っぽい。 より高温になるとフェード現象ってのが起こってブレーキの効きが悪くなるとも。 違ってたらゴメン。

炭化した部分を削ろう

 ヤスリで 30 分くらい削っても半分くらいしかテカりが取れなかったのでドリル作戦に変更。 研磨ビットでギュイーンとしたら 1 分くらいでテカりは消えてくれた。 右下のが削った方↓

 削った事で鳴きが収まったかを確認するため変えたばかりのシマノシューをこのスイスストップに戻そうかと思ったけど、諸事情により断念。

でした

 今回の問題を起こした中華リムは精度が悪く怪しさ満点なものの、アルミ製で内幅 25mm の割には 417g と軽く、ハンドポンプの空気注入力でも実用範囲内の低圧高剛性を実現できる太リム細タイヤ運用もしやすいし、タイヤの脱着も緩いし、そんな魅力もあって後輪にも導入しようかな、と思っていた。 けど…その計画は中止だ! シューを溶かしやすいかもしれないリムなんて! 親父にもぶたれた事無いのにッ!

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