Tern Link A7 復活、そして TR2 の廃止2025-08

 自分「長距離走行用」と「ご近所買い物用」の自転車2台体制で生きとりまんねん。 前者が1枚めの写真のシラスで、後者が2枚めの TR2。 今回はその後者をかつてその役割を担っていた Tern Link A7 に戻そうと思います! マジだぜぇ?

何でかって言うと

 TR2 を買ったのは背もたれならぬ尻もたれ↑を使いたかったから。 折り畳み自転車の太いシートポストにこの尻もたれは付けられないので TR2 を採用して Link を廃止したんよ。 でもご近所買い物用自転車には走りを追求する必要がそこまで無いと、つまり尻もたれが必要無いと気付いてしまったので、折り畳みができてコンパクトな Link に戻す事にしたです。 そして他にもいくか理由が。

前タイヤが使用限界?

 26x1.95 インチなのに実測重量が 299.2g と恐ろしく軽量なタイヤ CST foxtrail。 コレのブロックパターンが殆ど無くなりスリックタイヤ然としてきたのです。 1枚目の写真が購入直後で2枚目が使い込んだ現状ね。 分厚いブロック部分の嵩上げが無くなりペラペラ部分が接地してすぐパンクしてしまいそう。 まだしてはいないけど。 ともあれ寿命と考えられましょう。

 走行距離は TR2 にはサイコンをつけていなかったけど2年少々使ったので少なくとも 2,000km 以上は走ってると思う。 もしかしたら 4,000km? 最初は長距離用自転車に履かせていたし、ご近所買い物用に履き替えてからもある程度の遠出はしていたし。

前リムがガタガタ

 ブレーキ時に「ブブブブ」と振動を発生させる PowerCircle と書かれたこのリム。 26HE の内幅 25mm で 373g とコレまた超軽量だったから使っていたけど、振動は嫌よね。 もう購入金額に見合う以上には使い込んだのでこの辺でご引退頂こう。

ヘッドパーツが緩む

 スレッドステムの上ナット (ロックナット) がねじ山に届かず省いた事で走っていると数ヶ月で緩んでくるんよね。 その度に締め増すのは面倒オブ面倒。 かと言って適合するヘッドパーツを探す手間も出費もする気にはならず、そんなこんなで TR2 の廃止が決定よ。

さあ TR2 のパーツを Link に移植しよう

 移植するのはクランク・ボトムブラケット・スプロケ・リアディレイラー・リアシフター・チェーン。 いわゆるドライブトレインってヤツやね。 以前 Link から TR2 に移植したものをそのまま元に戻すであります。 涼しめの日を狙ったとは言え暑い部屋で地獄の作業やった…。

BB スリーブの入れ忘れ

 ↑組み上げ後に左右の BB を繋ぐスリーブの入れ忘れに気付く。 無くても平気だとは思うけど気持ち悪いので折角付けたクランク・BB を外してちゃんと入れておいた。

シフターのワイヤー通し失敗

 ワイヤーを通しシフターをカチカチするも変速しなくて「壊れた!?」って焦ったけど、どうやらシフターに通したワイヤーが通っちゃいけない場所に入ってしまっていたみたい。 初めての事象だ。 そんなこんなで変な場所に入ってスルッと引っこ抜けなくなったワイヤーを引っこ抜こうとグリグリグリグリグリグリやっていたからか変速インディケイターが動かなくなった。 むむむ…。

グリスは塗らず

 ベアリングやねじ山にグリスを塗るのが自転車界の常識やけど、ソレを止めてみた。 以前ベタベタするのが嫌でグラビエのヘッドパーツにグリスを塗らぬ運用をしたら 11 ヶ月の運用で錆ゼロ! だったから。 雨晒し保管とか、固着が怖い長期間パーツを外さない運用ならグリスは必要だと思うけど、自分は雨晒しにもしてないし何だかんだでチョコチョコ部品交換をするので必要無いと判断。 以前塗ったグリスがキッチンペーパーで拭いたとはいえ残っているからゼロではないけれど。

V ブレーキのリードパイプを使わず

 アレ銀色ばかりで黒がなくて嫌だなあと思っていたので、もういっその事アウターを直接 V ブレーキに繋げてみた。 ただし末端の普通のアウターキャップの上にいつ何処で手に入れたか何用か分からない先端が細く出っぱっているキャップを被せた。 コレを使わないとすっぽ抜ける可能性があるからね。

さあ走るぞ!

 1年間ずっと部屋の片隅でドライブトレインが引っこ抜かれた状態で転がっていた Link も復活の時! タイヤの空気も当然ペタンコなので注入! さて漕ぎ出しは、多少の揺り戻しはあったとはいえ軽量化に心血を注いだだけあって TR2 より確実に軽いです。 ソコはあまり求めてないけど気持ち良いものは良い。 ハンドリングは TR2 と比べてかなりクイック。 Link 購入当時はそこまで感じなかったけど、重めの TR2 からの乗り換えだと感じてしまうんかね。

でした

 尻もたれが必要無くなった今、折り畳みできるし元々のサイズもコンパクトな Link の需要が TR2 を上回った話でしたー。 あと定説を切る作戦として「グリス抜き」「リードパイプ抜き」もやってみた。 要らないものはどんどん省いていきまっしょい! BB のスリーブは省かなかったけどな。 です!

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