Link にも肘置き付きハンドルを 其の二 2026-05
導入したものの本採用には至らなかった Link 用の肘置きハンドル↑ もう諦めようと思っていたけど最近慢性的な手首の痛みに悩まされていて、現状の Link の緩やかながらの前傾でフラットバーに体重を預ける乗車姿勢↓が手首に悪いんじゃないかと思って、また新型作るぞい!
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ベースバーは AN AUTHORIZED の TWO CURVE BAR ってヤツ。 エクステンションバーはこういう時の為に追加購入していたシラスの肘置きハンドルにも使っている Aliexpress の中華バー。 連結具は昔何かのエアロバーに付属したヤツ。 肘置きはプロファイルデザイン。 重量は 890g と、この手のハンドルは大体これくらいに落ち着くか。
まずはそのままハンドル入れ替え
元々付けていたクレセントバーを外して入れ替え。 手前バー(茶色いグリップが付いている部分) は手前に引けているからハンドルの遠さを感じずとても良い握り心地! でも肘置きが低いかな。 前回のよりはグニグニしなくて剛性は改善。 そしてドラムバッグは重い水筒を入れているせいか前下がりになってしまった。
コラムをより長くしよう
現状のハンドルポストはこんな感じで長さ 40cm の 28.6mm 径シートポストをフォークコラムにステムで挟んで固定しております↓
そこに 210mm の超ロングコラムエクステンダーを挟んでみた。 この過剰なコラム長ならステムを上下させる事で程良い位置を探れるね↓
ワイヤー類は長めにしてあるのでハンドル上げ放題だ。 で、ここから何度もステムの高さを変えたりエアロバーを手前に引いて体に近付けたりを繰り返す。 その結果は…
肘置きが遠い
肘置きの低さは解消できたけど今度は遠さが気になりだした。 現状の最適解であるシラスの肘置きハンドルは、ベースバーにしている BMX ハンドルを手前に傾けつつ、サドルもシートポスト逆付けの超前乗りだからハンドルが近い↓
対して Link はソレらをしていないからどうしても肘置きが遠くなる。 かといってエアロバーを手前に引きすぎると肘パッドが連結具から離れすぎて体重をかけるとグリンと回ってしまいそう。
サドルを前に出そう
こないだサドルを後ろに下げたいからとセットバック有りのシートポストにしたけど、それを早々に元のセットバック無しに戻してサドルも前に出した。 そしたら肘置きポジションの使い勝手がシラス版にかなり近付いた!
でもどうしても解決できない事が
シラス版肘置きハンドルと比べて、手前バーの高さを丁度良くすると肘置きが少し低く、肘置きを丁度良くすると手前バーが少し高い現象に悩まされた。 肘置き自体に高さがあるシラス版は落差が付いて程良くなってくれるんよね↓
まあでもプロファイルデザインの肘置きでも問題無いかな。 妥協点は超えた。
落差を作るには
例えばプロファイルデザインのライザーキット↑ってのがありんす。 画像はカワシマサイクルサプライより拝借。 手持ちにもプロファイルデザインの連結具があるからコレがソレに合えば良いけど、手持ち連結具がどのモデルか分からないので対応しているかは不明。 値段もお高めだし手は出さず。
でした
以上により、手前バーは直立姿勢で手首荷重が減り、エアロバーも肘置き過重なので、総じて手首の負担が少ないハンドルに移行できましたよい。 あとは安全保安上エアロバーにもブレーキレバーを設置するためのケーブルスプリッターの導入が必須となります。 2万円近い出費を果たしてサクッと決断できるのか自分! です!