やっぱり白シューでも鳴いた2026-06
フロントフォークをキャリパーブレーキ用から V ブレーキ用に変えたら鳴くようになったよグッスン。 今回はソレを解消してみようじゃないかい!
現状を確認
最初に使った V ブレーキシューの BBB BBS-16T↑は盛大に鳴いた。 続いて前回アレコレやって導入した BBB BBS-28H (以下白シュー)↓は少し鳴くくらいだったので安心していた。
でも盛大に鳴くようになった
数日したら白シューでも常にキーキー鳴くようになった…。 何てこったロングアーチキャリパーブレーキから V ブレーキにしたのがダメだった? それともフォーク自身? 分からぬ…。
シュークリアランスを広げてみる
わたくしシューがリムに届くまでに引かなきゃいけないブレーキレバーのストロークを減らせば減らすほど制動力が高まる論を提唱しております。 そしてキーという鳴きは経験上制動力を下げると弱まる。 なのでクリアランスを広げてみたら、制動力も鳴きも結構弱まった!
と思ったら
翌日にはまた普通に鳴くようになった…。 効きの弱さに慣れて強くレバーを引くようになった? 持論が怪しくなった瞬間。 いやより強くレバーを握って同じ効きにしている訳だからまだ大丈夫だ…。
ブレーキ本体をキャリパーに戻す
この V 用フォークはキャリパーも取り付けられるスグレモノなのでね。 しかし一体何のためにフォークを変えたのか…という落胆はさておき、キャリパーブレーキに変えてみた。 何故か片側だけオフセットシューカートリッジにしないとシューがリムに届かなかった。 制動力を下げすぎない為にワイヤー引き量を減らす処置は例によって魔改造 litepro レバーにて対応↓
鳴きは?
解消した! 全くもって鳴らない。 制動力はある程度落ちたけど、今までの効きが強めだったからむしろ丁度良し。 最高の結果だ。
鳴きが解消した理由は
制動力が下がったからだと思ったけど、思いっきりブレーキレバーを握ってかなり強くブレーキを掛けてもこの構成だと鳴らない。 それってもしかして剛性の低いロングアーチキャリパーブレーキのお陰じゃなかろうか。 ブレーキを掛けている時に目視するとグニグニ曲がっているんよ。
調べたら
「ブレーキ本体の剛性が低いと鳴きやすい」と「シューが硬化すると鳴きやすい」の2つが見つかった。 前者は「柔らかいと鳴く」で、後者は「硬いと鳴く」とな? 部位の違いはあれど真逆じゃないかい。 そして今回シューは変えてないから本体だけの話になり、結論は「ブレーキ本体の剛性が高いと鳴きやすい」だ。
でした
ブレーキ本体の剛性を下げると鳴きが解消する事があるかも!? という事例でしたー。 無きの原因は一つじゃないだろうから断言は出来んけど、コレも定説を切る! になるかな。 ディスクブレーキは雨でも制動力が落ちないとか、果たして自転車業界はデマで溢れているのか! 実際に試して言っているのか! です!