Link にもケーブルスプリッター2026-07
自分の愛用する肘置きハンドルは、リラックスポジションの手前バーとグイグイ走るエアロバーの二箇所握りがあります。 そしてそのドチラにもブレーキレバーを装着するのに必要なのが Jteck ダブルコントロールケーブルスプリッター。 長距離高速走行用自転車のシラスにはケーブルスプリッターを装着していたけど、ご近所買い物用自転車のこの Link には肘置きハンドルは装着しているもののケーブルスプリッターは未搭載だったんよね。 それを導入するぞい!
また SJS Cycles にて購入
前回と同じく S と L を1つずつね。 購入履歴を見たら7年前の購入は £69.14 だったけど、今回は £96.81 と値上がっていた。 ポンド円は ¥215 くらいだから2万少々と痛い出費だ…。 まあでも止むを得ない。 ブレーキレバー無しのエアロバーは余程人通り・車通りの無い道じゃないと危なくて使えんからね。
CYCLETECK-IKD にも売っている
IKD は同じ構成で 1.9 万円と少し安いし何より安定の国内店だから最初は IKD に注文依頼メールを送ったけど、数日経っても返事がなかったので再度問い合わせたら「返信を忘れていた。発送は休暇やらなんやらで暫く待ってくれ」との事で結局 SJS にした。
何やら見慣れぬ部品が
こんなんあったっけ? と思って説明書を読んだら、ケーブルスプリッターをキャリパーブレーキに直接ぶっ刺す時に使う部品らしい。 と言う訳で今回はコレを使ってみる↓
後ろはシラスと同じ仕様に
手前バーのワイヤーはシラス同様すぐケーブルスプリッターに連結させる。 前述の方法はワイヤーが長くなって重量が増すので良い方法とは言えんからね。
そんなこんなでサクッと装着完了!
とは行かず、最後に余ったインナーワイヤーをカットした、と思ったらカットしてはいけない直結ワイヤーの方をカットしてしまった…↓
ワイヤーを1本無駄にした。
エアロバー先端のブレーキレバーは
写真右の前レバーは普通のキャリパーブレーキ用の補助レバー。 要求ワイヤー引き量がかなり少ないロングアーチキャリパーブレーキに対しては引き量が多い。
写真左の後ろレバーは希少な V 用補助レバーのテクトロ RL740。 V ブレーキ本体は要求ワイヤー引き量がキャリパー以上、ロング V ブレーキ以下のミニ V ブレーキなのでレバーの引き量が多い。 でもコッチは過去の経験上全く問題無い組み合わせ。
さて制動力は?
前ブレーキ用のワイヤー直結じゃない右手前レバー↑以外は充分な効き。 ちょっと強めだから弱めても良いくらい。 が、この右手前レバーがイマイチ効かない…。 制動自体は後ろブレーキの左手前レバーと併用すれば充分に止まれるが、何やら変な感触がするんよね。
変な感触とは
右手前レバーの握り始めは一切ブレーキに力が加わらずシューは微動だにしない。 でももう少し握ると「カクッ」という感触と共にグイッと急にブレーキが動き始める。 何かの引っ掛かりが外れる感じ? 何よりレバーの引きが異様に重いし、こりゃちょっと使い物にならんね…。
でした
右手前レバーの挙動は怪しいものの、全体で見れば実用に耐えうる状態でのケーブルスプリッター導入が完了です。 そう言えば「最近肘パッドが低くなったな」と思っていたらパッドにした発泡スチロールとスポンジの中間くらいの硬さの緩衝材が少し潰れていた↓
このまま使い続けたらペチャンコになる? 儚い夢でありました…。 です!